矯正治療は何年間もかけて歯を動かし、さらに同じくらいの年数をかけて動かした場所に歯を固定します。治療中、患者さんには金銭的にも肉体的にも決して小さくない負担がかかります。そのため、歯科医院は治療が完全に終わるまでの長い年数を「パートナー」として過ごせるような信頼できる存在でなければなりません。

矯正治療を受けているものの、医師がどんな方法で治療しているのかわからない。
自分の要望がちゃんと反映されているのかわからず不安。
一度治療したけど、身体の不調がある。
こうしたお悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そこで福岡糸島の歯医者「おぎの歯科医院」では、歯科メニューの全てにおいての「セカンドオピニオン」を推奨しています。